SVシーズン31 最終3桁(622位) R1853

【はじめに】
皆さま、今期もお疲れ様でした。
個人的な話になりますが去年のレギュHで全く思うような結果が出せず終わって以降、半ば引退状態となっておりました(たまーにマスターボール級まであげて少し潜る月もあった程度に…)
今月プレイしてみたところ、5月から禁伝2体のレギュレーションIが始まっていたことを相手の編成を見て知ることとなり久しぶりに復帰しました、モンスターボール級からのスタートながら最終3桁の結果を残せましたのでかなり簡単な内容になりますが、記事を残そうと思います。

【構築】
コンセプト
①自分がやられて嫌なことはしない
②基本的に攻めて勝つ
禁伝の高スペックとテラスタルを駆使して相手を崩して通します、対面と積みがメインでサイクルはほどほどの構築になっております
禁伝枠は黒バド、ザシアン
【個体紹介】
黒馬バドレックス@オボンのみ 草テラス
性格:おくびょう
努力値:C252 S252
技構成:アストラルビット/ギガドレイン/めいそう/おにび
調整:CS全振り
オボンで耐久を上げ、ギガドレインで回復しながら居座る。めいそうといななきで全抜きを目指す。
受けにくるディンルーやガチグマへの崩しの手段としてギガドレインが、崩しにくるパオジアンはおにびがかなり刺さる、ミライドン相手にも草テラスをきればめいそうを積む余裕が出るなどやはり使い勝手はかなりよかった。
天敵はメタモンやベトベター、黒バドミラー(相手がスカーフや襷の場合、こちらの運の悪さも含め9割負ける気持ちで…)
ザシアン@くちたけん 岩テラス
性格:ようき
努力値:H76 A252 B12 D4 S164
技構成:きょじゅうざん/じゃれつく/くさわけ/テラバースト
調整:最速135属抜き、残り耐久振り
基本的な高スペックと優秀な耐性、時にくさわけを交えながら高火力の一致技で対面を押し切る。
地面の一貫は通ってしまうが、いわテラスが現環境にはかなり刺さる(元は地面テラスだった)、この構築でかなり重くなるホウオウ、ほのおテラスをきったコライドンや白バドなど環境に溢れる禁伝を何度も返り討ちにした。
パオジアン@きあいのタスキ ゴーストテラス
性格:いじっぱり
努力値: A252 S252
技構成:つららおとし/ふいうち/こおりのつぶて/つるぎのまい
調整:AS全振り
最強のポケモン
中盤から終盤にかけての詰め役、襷による行動保証とつるぎのまいからの2種類の先制技で盤面を一気にひっくり返すことができる。
ニトロチャージやいななきで手がつけられなくなったコライドンや黒バドを詰めるという超重大な役割を担う。
vsコライドンのドレインパンチやカイリューのしんそくケアでゴーストテラスを採用しているが、環境に増えたほのおテラスに対応するため、つららおとし→かみくだくに変更しテラスタルもステラに変更した方が環境に合うかもしれない。
カイリュー@イカサマダイス ノーマルテラス
性格:いじっぱり
努力値: A252 S252
調整:AS全振り
攻守に強いオールラウンダー、ザシアンとの相性補完とノーマルテラスによる相手の黒バドへ圧力をかける役割だが、1竜舞しても抜けるキャラが少なく竜舞を積まないと火力に欠けるので正直過去のシーズンより活躍しなかった。
環境にグライオンが増えたのでダイススケショ型にしたが、鉢巻型の方が強そう。
アシレーヌ@ゴツゴツメット じめんテラス
性格:ひかえめ
努力値: H244 B148 C108
技構成:ムーンフォース/うたかたのアリア/アクアジェット/アンコール
調整:過去に育成したキャラのため詳細を忘れてしまいました…対コライドンを意識して、受け切れないので1撃耐えた後の反撃で少しでも多く削るよう、Cを厚く振ったと思います
今回の構築のクッション枠
対コライドン構築にはほぼ必ず選出したがコライドンのほのおテラスフレドラは1回しか受けられない、ゴツメを2回触らせてうたかたのアリアとアクアジェットで削れるだけ削り、後は先述のパオジアンで詰めるという戦い方。
他にも白バドやザマゼンタにも強く出られる、意外と今回のMVPかもしれない
テラスタルは以前のミライドン対策でずっとじめんのままだったが宿木な胞子対策でくさの方が実用的だったと思う。
ディンルー@たべのこし 毒テラス
性格:しんちょう
努力値:H132 B148 D224 S4
技構成:カタストロフィ/じしん/ステルスロック/ふきとばし
調整:ミライドン、テラパゴス、ムゲンダイナ、ルナアーラ、ルギア等を想定してほぼD振り、元々高い物理耐久も生かすためBも確保のイメージ
対受けループや耐久積みポケモン用。カタス、ステロ、ふきとばしを駆使し、落とされるまでできる限り削る。対毒に一矢報いるためテラスタルは毒。
受けループや耐久積みなどのムーブをしてくるだろう相手には必ず選出する、嫌がられるようなことは基本的にしないと書いたが、相方が嫌がらせをしてくる場合はこちらもこのポケモンでステロを撒いてふきとばしとカタストロフィを連打する。選出率はそこまで高くないが編成には絶対必要な存在。
【選出と立ち回り】
対面寄りの構築のため相手の構築次第の選出となるが、初手にバドレックスやザシアンを出して圧をかけ、中盤終盤はパオジアンで詰めるということが基本ムーブ。
キャラパワーが高いことと本来苦手な相手にもザシアンのいわテラスで切り返せるため安定して戦える、環境に増えまくったグライオンもあまり選出されなかったのもかなり精神衛生上もよかった。
とはいえ、私自身の構築作りの目標が「6割の相手に勝てる構築作り」なので負ける時は負ける、負けたら次2回勝とうの気の持ちようが大切。
苦手なポケモン
メタモン(こいつだけは絶対に許さない)
ヘイラッシャなど
黒バドやザシアンのメタキャラでパオジアンで切り返せない場合は苦戦する、とくにメタモンやヘイラッシャを崩せるように何かしらの対策は必須だと感じた。
【さいごに】
ここまで読んでいただきましてありがとうございます。偉そうなことを書きましたがアシレーヌの調整を全く覚えておらずテラスタルも昔のままそのままずっと使っていたり、書いてる中で構築の修正点がどんどん見つかりました、復帰したばかりとはいえレートも順位もここで満足できる内容では全然ありません。来期はベースはきっちり修正してもっと上を目指していこうと思います。
去年からレート2000を目標にやっておりましたが叶わず、今のデフレ環境では達成はかなり厳しいと感じます、次は一旦レート2000から離れて300位以内を目標にまたランクマと向き合おうと思います。
ここまでお付き合いありがとうございました。
SVシーズン21 最終3桁(936位) R1882 ※瞬間最高R1995

【はじめに】
皆さま、今期もお疲れ様でした。
今期に関しましては最終順位、最終レートともに自己ベストとはいかず、目標のレート2000にも到底及びませんでしたが、来年からまたレギュレーションGが再開されることによる備忘録と、7月に自己最高の瞬間レート1995を記録した(最終的にとんでもない転落をしましたが…)愛着のある構築のため記事を残すことにしました。
順位もレートも3桁ギリギリですがお付き合いいただけると幸いです。


【構築】

めいそう鬼火型黒バド軸の対面及び積み構築。黒バド、パオジアン、カイリューが有利対面で積んで全抜きを狙っていく構築。今回は一撃必殺には頼らない。
【個体紹介】
黒馬バドレックス@オボンのみ 草テラス
性格:おくびょう
努力値:C252 S252
技構成:アストラルビット/ギガドレイン/めいそう/おにび
調整:CS全振り
オボンで耐久を上げ、ギガドレインで回復しながら居座る。めいそうといななきで全抜きを目指す。
本構築の軸。一度めいそうといななきを許してしまうと手がつけられなくなる対面最強性能。テラスタルとサブ技についてはフェアリーテラス、ドレインキッスが主流かもですが、テラスに依存しなくてもそこそこの火力が出せること、胞子宿木対策、ウーラオスやガチグマに有利をとれることから草テラス、ギガドレインを採用。
なお、ミラーを意識して最速黒バドとしての運用ですが、相手がスカーフ持ちの可能性や自分の運の悪さからかミラー対決は9割負けると思って挑んだ(実際体感として9割負けた感覚)
カイリュー@イカサマダイス 地面テラス
性格:いじっぱり
努力値: A252 S252
調整:AS全振り
マルスケによる高い耐久で1撃を耐え、りゅうのまいを積んでスケショを撃つことで高い攻撃と素早さを兼ね揃えた怪物が誕生。
全抜き突破役の1体、黒バドが苦手で出されがちなイーユイ対面で積んでそのまま全抜きを何度もやってくれた。竜舞+スケショを積んだ後のテラス地震でザシアンにはめちゃくちゃ強く出れる。
ハッサム@ゴツゴツメット 飛行テラス
性格:いじっぱり
努力値:H252 A252
技構成:バレットパンチ/ダブルウイング/とんぼがえり/つるぎのまい
調整:HA全振り 今回の構築はサイクルではなく対面積み構築のため、BではなくA振り
Bに振らなくてもそこそこの耐久はある。ゴツメを触らせて1発耐えて1発返すことで相手の物理エースを大きく削り後続に繋げる。
影の実力者。ゴツメにダブルウイングの組み合わせが強烈で、パオジアンハバタクカミはもちろんのこと、ウーラオスまでもカモにできた。さらにコライドン構築に初手投げし、コライドンと対面したらテラスダブルウイングでそのままコライドンを倒し、返す刀のバレパンで裏のハバタクカミを処理したり大活躍してくれた。
パオジアン@きあいのたすき ゴーストテラス
性格:いじっぱり
努力値: A252 S252
技構成:つららおとし/ふいうち/こおりのつぶて/つるぎのまい
調整:AS全振り
襷による行動保証で安全に剣舞を積める。積んだ後の2種類のタイプ一致先制技とひるみも狙える超高火力のつららおとしがチート級、しんそくやねこだましを透すためのゴーストテラス。
この構築の中で全抜き突破率は最高。もはや言うまでもない最強のポケモン。このポケモンが1体残っていれば戦況をひっくり返すことができる怪物。基本的に初手選出はせず、中盤に剣舞を積んで全抜きを狙うか、最後の1on1をつららと不意打ちor礫で安全に勝ち切るかというムーブになる。
ブリジュラス@とつげきチョッキ ノーマルテラス
性格:のんき
努力値:H204 B252 D52
技構成:りゅうせいぐん/あくのはどう/ボディプレス/アイアンヘッド
調整:HBベースにDも多少振りチョッキと合わせて特殊耐久を上げる(特に意識した調整はなし)
両刀両受け。だいたいの攻撃は基本的に1発耐え、流星群からのボディプレスで相手に負荷をかける。
対黒バドに苦しめられていた時に見た構築記事のノマテラ悪波を参考にさせていただいた。ノマテラでアスビを透かし悪波で9割削る、相手がたまらずフェアリーテラスドレキをしてきてもチョッキがあるから簡単に耐え、返しのアイヘで落とすというムーブが何度かできた。相手がハバカミを出してきても当然同様に処理が可能。黒バドだけでなくコライドンや白バドにも投げられる。
ディンルー@たべのこし 毒テラス
性格:しんちょう
努力値:H132 B148 D224 S4
技構成:カタストロフィ/じしん/ステルスロック/ふきとばし
調整:ミライドン、テラパゴス、ムゲンダイナ、ルナアーラ、ルギア等を想定してほぼD振り、元々高い物理耐久も生かすためBも確保のイメージ
対耐久積みポケモン用。カタス、ステロ、ふきとばしを駆使し、落とされるまでできる限り削る。対毒に一矢報いるためテラスタルは毒。
上記のような嫌がらせムーブをしてくる相手には必ず選出する、というかこのポケモンを選出しないと嫌がらせに勝てない。選出率はそこまで高くないが編成には絶対必要な存在。
【選出と立ち回り】
今回は対面構築のため基本選出はあまり考えていなかった。ただ、この構築は対面不利で交代が難しい盤面でも何もできず一撃で負けるポケモンは一切いないこと。やれることをやって後続に託すことできるので対面不利でも焦らずに立ち回れた。
苦手なポケモン
ホウオウ全般、ノマテララウドボーン、初手に出てこないオーロンゲの壁貼りとでんじは、初手何をしてくるかわからないルナアーラ、最後に出てくるルギア、バドに変身してくるメタモン、あくびループ全般
ちょうはつやアンコール持ちのポケモンを入れる枠がなく、受けや耐久でじわりと削ってくる嫌がらせ構築がかなりキツい。とくに特殊耐久が高く、せいなるほのおで焼いてくるホウオウ構築には悉く負け続けた。
「6割の構築に勝てる構築」を目指してやっているので苦手なものには負けても仕方がないという切り替えが大切です。
【さいごに】
ここまで読んでいただきましてありがとうございます。結果的には3桁帯の最下層という構築記事になってしまいましたが、7月にはレート2000チャレンジができ、8月も終盤にレート1950に乗せた構築です。
25日付近までは2桁や100位台にいれるものの最終日付近に転落するという絶望を立て続けに食らっており、自分の実力がレート2000にはあと2歩くらい及ばないことを痛感しました。
次も引き続きレート2000を目標に、今度は自信を持って記事を書けたらと思っております。
レギュGは年内休止となりますが、レギュHも目標を達成するようみんなで頑張っていきましょう。
ここまでお付き合いありがとうございました。
SVシーズン19 最終3桁(706位)R1916 達成

【はじめに】
経歴の紹介
遠い昔:初代から3世代までをエンジョイ勢としてプレイ
2023年7月: ウン十年ぶりにポケモンに復帰、ランクマの沼にハマる
2023年9月:当初の目標であったレート1800を達成、一度燃え尽きる
2024年2月:久しぶりにガチ対戦をするもボッコボコにされ対戦熱が再燃、再びレート1800を目指す
2024年4月:3月から連続して1800を達成、最終3桁を意識し始める
2024年5月:最終3桁を目指すも新環境でボコボコにされる失意のシーズン
2024年6月:最終3桁(706位)及びレート1900超えを達成

この度、初の最終3桁達成の記念と備忘録として構築記事を書こうと思います、初めてのことなので拙くお見苦しい記事になるかもしれませんがお付き合いください。
【構築】

「どんな相手がきてもほとんどの場合上から殴れる」
「とんぼボルチェンにより出し負けしない」
「特化一致テラスEF補正のかかったイナズマドライブの超火力」
お察しの通り、スカーフミライドンです。構築の軸をスカーフミライドンとした場合の「相性補完」とサイクルを回す際に大切になってくる「受け枠」を考えた構築になっています。
【個体紹介】
ミライドン@こだわりスカーフ 電気テラス
性格:ひかえめ
努力値:H156 C252 S100
技構成:ボルトチェンジ/イナズマドライブ/りゅうせいぐん/とんぼがえり
調整:S最速イーユイ抜き、残りH振り
環境に多い黒バドレックス、ザシアン、パオジアン等の上から動けるこだわりスカーフを採用。
黒バド、ザシアンを上からワンパンするため、テラスタルはでんき、性格はひかえめで最大火力を出す。
本構築のエース。基本的には初手出しし、相手に圧をかけていく。無理に突っ張ってミライドンを失うことは大きな損失となるため、たとえ対面有利でも相手の交代を読みボルチェンやとんぼでサイクルを回して相手を詰めていくことが基本ムーブ、最終的にはこのミライドンを一貫させ勝ちきる。
パオジアン@きあいのたすき ゴーストテラス
性格:いじっぱり
努力値: A252 S252
技構成:つららおとし/ふいうち/こおりのつぶて/つるぎのまい
調整:ASぶっぱ
しんそく、ねこだましを透かし起点にするためゴーストテラスを採用。
本構築のジョーカー。つららおとしで殴るもよし、舞って高火力の先制技を押し付けるもよし、ミライドンを受けにくるディンルー、ランドロス、ガチグマへの役割遂行だけでなく終盤の詰め性能にも優れる。幾度となく数的不利の対面を捲ってくれた怪物、ただ不意のフェアリーテラス、水テラスで止まりがち。
カイリュー@こだわりハチマキ ノーマルテラス
性格:いじっぱり
努力値:A252 S252
調整:ASぶっぱ
言わずと知れた鉢巻ノマテラカイリュー。
構築の攻守に優れるオールラウンダー。しんそくやげきりんの通りがいい構築やテツノワダチ、チョッキテツノカイナでミライドンを見てくる相手、パオジアンでは不利になりがちな水ウーラオスに投げる、ディンルーやガチグマにけたぐりが刺さるのも◯、ミライドンを軸とする場合、拘り系アイテム2体編成となると動かしづらくなることに注意。
ハッサム@ゴツゴツメット 悪テラス
性格:いじっぱり
努力値:H252 B252
技構成:バレットパンチ/はたきおとす/とんぼがえり/つるぎのまい
調整:HBぶっぱ
ザシアンやパオジアン、ウーラオスに殴られながら殴るためゴツメ採用。
テラスタルは黒バドレックスのアストラルビットを透かしてはたきおとすを叩き込むために悪テラスにしたが、ほぼ切ることはなかった。
本構築の潤滑油。環境に溢れるパオジアン、ハバタクカミに強く、出されがちなディンルーやゴリランダーにも強い、この構築の唯一のフェアリーへの抜群打点持ち、サイクルの生命線として欠かせない存在。不意のほのおテラスやほのお技で焼かれても平常心を保つこと。
ディンルー@とつげきチョッキ フェアリーテラス
性格:しんちょう
努力値:H132 A148 D204
技編成:カタストロフィ/じしん/しっぺがえし/じわれ
調整:とくに意識した調整ではないが、カタストロフィとじわれを搭載していること、物理相手もできる種族値を生かすためAやDを削りHに振ったが、ADぶっぱでよかった気もする。
本構築の特殊受け。相手がミライドン、テラパゴス、ルナアーラ、ルギア、ムゲンダイナといった特殊アタッカー及び積み技連打マンの場合は選出の軸になるが(黒バドの場合対策されすぎて返り討ちにあうことも多くなったためあまり選出しなかった)、相手もこのディンルーを突破するためのキャラを選出してくるため、逆に選出せず裏をかいた選出することも一つの手。カタストロフィとじしんorしっぺがえしで耐えながら削り切る、積んで耐久を上げ、回復技で粘ってくる相手はじわれで突破が基本ムーブ。後半にはキラフロル等の毒撒き構築が増えたこともありフェアリーテラスより毒テラスの方が多分現環境には刺さる、調整やテラスを見直す余地あり。
ヘイラッシャ@たべのこし フェアリーテラス
性格:わんぱく
努力値:H252 B252
技構成:ウェーブタックル/あくび/まもる/じわれ
調整:HBぶっぱ
本構築の物理受け。といっても一部のコライドン構築とトリル白バドレックス、ホウホウ構築のみのほぼピンポイント選出(選出率は最下位)。殴られて耐えてじわれの試行回数を増やす、交代で出てくる不利な相手にはじわれを当てるお祈りゲー、ミライドンのハドロンエンジンとシナジーは悪いがあくび連打も可能という害悪モンスター。ホウオウ構築がかなりキツい本構築において抗える唯一のキャラ(ミライドンでホウオウのテラスを強要し、じわれを連打する)害悪すぎて使うことすら躊躇うことも事実だが苦手な構築に対抗するための大事な1枠として活躍した。
【選出と立ち回り】
基本選出はミライドン+相手の禁伝対策+@1
・vsミライドン、テラパゴス、ルナアーラ等
ミライドン+ディンルー+@1
・vsコライドン
ミライドン+パオジアンorヘイラッシャ+@1
・vs黒バドレックス
ミライドン+パオジアン+ハッサム
・vsザシアン
ミライドン+ハッサム+@1
・vs白バドレックス
ハッサム+ヘイラッシャ+パオジアン
上記を選出のベースとしていましたが、相手があってのことなので極論を言ってしまえば選出や技選択、交代の択には正解なんてものはないと思う。ただ一つ心掛けたことは薄い確率の事象を恐れて守りに入らないこと。例えばミライドンとコライドンが対面した場合、相手視点撃たれたくないのは半減で受けられる電気技よりもりゅうせいぐんであると考えると、基本相手はテラスを切るか後ろにいるハバタクカミに引くわけです。そこでガチグマにひかれることを恐れてとんぼ返りを撃つよりはボルトチェンジを撃った方がいいという判断ですね。まあ基本の基本であるかもしれませんが、守りより攻めに重点を置いた、交代先にも刺さる技選択の意識です。例えそれが裏目に出て1戦負けたとしても次2戦勝てばレートは上がるわけです。結局のところ他の多くの方が言うように対戦回数を増やすことが1番という結論でしょうか。どんどん構築の使用感にも慣れますし、環境にも慣れていきます。
苦手な構築
・ホウオウ軸構築
・壁張り積み構築
・宿り木みがわり全般
ちょうはつやアンコールみがわりといった変化技への対策を一切編成に入れていないため、当たるとかなり苦しい。
ホウオウ軸に関してはミライドンをホウオウに当てテラスを強要し、ヘイラッシャでじわれ連打という害悪戦法で突破、恥ずかしながらこれ1番楽な勝ち筋(不快にさせてすみません…)
上でも書きましたが、苦手な構築相手に落とす試合は落としても次で勝てばいいので大丈夫です、気持ちでなんとかする。
【さいごに】
ここまで読んでいただきましてありがとうございます。記念に構築記事を残したいという気持ちと、レート2000や最終2桁以上の達成者が記事を書いている中で誰がこの記事を参考にするのか、というジレンマを抱えながらの投稿になりました。ただ、その気持ちこそが更なる先を目指すための起爆剤になった気もします。より高い目標を持てばこれまで目標だった指数は通過点になるわけです。
次はレート2000を目標に、来期はどこまで時間がとれるかわかりませんが、再び記事を書くことができましたらまた読んでいただけると幸いです。ここまでありがとうございました。